いつもありがとうございます
スタッフのマサキです。
皆さまには勝負飯ってありますか？
受験や試合、重要な会議など【勝負所】で食べる食事のことですが、我が家は『おむすび』です。
娘がコンクールの楽屋で食べる勝負飯の１つもおむすび（もう１つはクリームパン）
毎日の仕事が勝負の夫は、毎朝ランチ用におむすびを自分で作っています。
仕事を持つ主婦の方はお昼もゆっくりとれない！なんてこともありますので、朝のうちにおむすびを作っておきますと食べ損なってしまうなんてことも防げますよ〜
（アラフォー、アラフィフ女性の健康と美容には欠食は厳禁です
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ぎゅっ！と人の手で結ばれたおむすびは昔から伝わるパワーフード。そのおむすびのエネルギーをさらに高めてより美味しくしてくれるおすすめの具材をご紹介します。
より美味しくしてくれるおすすめの具材をご紹介します。
どれも保存が効くのでここぞ！というときのために良質なお塩と共に常備しておくと便利です。
（おむすびと最高に合う『有機三年番茶』もお忘れなく
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厳選した国内産の麦と大豆で麹をつくり、自然塩とこだわりのお醤油と共にじっくり熟成させた日本古来からの発酵調味料。大豆や麦の粒がしっかり残っているのがおむすびにとっても合います
無添加であるのはもちろん、北海道道南産真昆布、小豆島産本醸造醤油、北海道産てんさい糖、沖縄産シママース（塩）、京都産純米富士酢と厳選した原材料だけで作られている特別な塩昆布
ハ丁味噌（陽性）に、細かく刻んだ根菜（ごぼう、れんこん、にんじん、しょうが）など陽性の野菜を混ぜ合わせてゴマ油でじっくりと時間をかけ炒めふりかけ状に仕上げたマクロビオティックの「極陽性」食品。娘はしょんぼり元氣のないときに鉄火味噌を混ぜ込んだおむすびを食べるとやる氣が湧いて元氣になるそうです
ラムサール条約にも登録された自然豊かな海、八重山諸島石垣島・名蔵湾の沖合1.5km、水深20ｍのサンゴの美しい海から汲み上げた海水１００％を原料にしています。昼夜３日間かけて、火をつかわずに水蒸気で煮詰める独自の低温乾燥で作られた貴重なお塩
マクロビオティックでは飲用の手当てとして使われ、身体を温めたり消化吸収や新陳代謝に良いので、毎日常飲できる理想的なお茶としてお薦めです。刈り取った葉と茎を常温で三年おいた古い葉や茎を使っているので、新芽に多量に含まれる刺激成分のカフェインが少なく赤ちゃんやお年寄りでも安心してお飲みいただけます